警察検察批判の問題になると、すぐに取調べの可視化を持ち出してくる人がいるが/矢部善朗弁護士

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“Title : 警察検察批判の問題になると、すぐに取調べの可視化を持ち出してくる人がいるが/矢部善朗弁護士
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本部長を首にしてもいんじゃね。>大阪府警が誤認逮捕 証拠の映像、設定時刻にずれ(朝日新聞デジタル) – Y!ニュース /矢部善朗弁護士

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人を逮捕・勾留することの重みが、警察や検察には未だわかっていないのではないか、と思うほどのずさんな捜査 →Reading:誤認逮捕 85日勾留後に釈放 NHKニュース http:///ジャーナリスト江川紹子

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飲食業をしていたから「下ネタ話への許容性が高い」というのは、職業蔑視、女性蔑視でもあり、和歌山県議会でも心ある議員が県の姿勢を徹底追及すべきレベルに達していると思います。/落合洋司弁護士

そもそも、本件で問題になっている事柄が、「下ネタ話」程度で片付けられるかが問われるでしょうね。参考人聴取自体は任意としても、取調べを受けることになれば、様々な質問が浴びせられ、その中で、必要性も合理性もない、他人の性生活に過剰に立ち入るようなものがあれば、精神的苦痛を受けることになり、それは、刑法上の特別公務員暴行陵虐罪における「陵虐」行為そのものにも該当することになるでしょう。

相手の年齢、社会経験等によって、被る精神的苦痛の程度に多少の強弱はあり得ますが、所詮、その程度のことであり、加害行為を行ったと指弾されている側が、わざわざ世間の怒りや失笑をかってまで答弁書に書くようなことだったのかというと、健全な常識に照らせば「否」でしょう。飲食業をしていたから「下ネタ話への許容性が高い」というのは、職業蔑視、女性蔑視でもあり、和歌山県議会でも心ある議員が県の姿勢を徹底追及すべきレベルに達していると思います。

恥を知らない日本人が増えてきている中ではありますが、敢えて、声を大にして、「恥を知れ」を言ってやりたいですね。

引用:2013-07-09 – 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

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遠隔操作ウィルス事件続報報道されない容疑者側の言い分から見えてくること – ニュース・コメンタリー – ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局

遠隔操作ウィルス事件で逮捕された片山祐輔容疑者を弁護人を務める佐藤博史弁護士が、2月21日、片山氏との接見後に記者会見に応じた。片山氏と事件を結びつける決定的な証拠は何一つ示されていないとして誤認逮捕を主張する佐藤氏は、捜査手法の問題点や事件への疑問を語った。

佐藤氏によると、警察は片山氏の自宅の鍵をあずかり、家に自由に出入りできる状態にあるという。また、片山氏の母親から聞いた話として、自宅前にメディアが押しかけ自由に動けない氏の母親のために、警察は日用品の買い出しなどの手助けをする一方で、母親に対して片山氏と親子の縁を切ると書かれた調書への署名を求めてきたという。佐藤氏によると母親はこの要求を断ったという。

4人が誤認逮捕され、うち2人に嘘の自白が強要された遠隔操作ウィルス事件では、警察が容疑者の一人の父親に対して、親子の縁を切るとの調書に署名させるなどして、容疑者を嘘の自白に追い込んだことが批判されている。

また佐藤弁護士は、ウィルスのデータが保存されたメディアが埋め込まれた首輪を片山氏が猫に着けたことが疑われている点について、片山氏が江ノ島を去った1月3日の午後3:30以降にその猫が首輪をつけていない写真が見つかれば、片山氏無実の決定的な証明になるとして、写真の提供を呼びかけた。1月3日の午後に片山氏が猫と接触した江ノ島の山頂付近では、大道芸が行われており、多くの観衆が写真撮影をしていたという。

佐藤博史弁護士は、冤罪となった足利事件で菅谷利和さんの弁護人としてDNAの再鑑定を求め、再審で無罪を勝ち取ったことで知られる。
引用元: 遠隔操作ウィルス事件続報報道されない容疑者側の言い分から見えてくること – ニュース・コメンタリー – ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局.

【PC遠隔操作事件】「そういうこと(決定的な証拠があるというような情報)はマスコミが勝手に書いているだけ」by・佐藤博史弁護士。はぁ~? : 晴 天 と ら 日 和

先ずゴミが事前に警察からリークを得て

パパラッチしてたってことが大問題だってことだわ。

週刊朝日がジャーナリズムを標榜するなら問題点を取材して記事にすべきだと。

引用元: 【PC遠隔操作事件】「そういうこと(決定的な証拠があるというような情報)はマスコミが勝手に書いているだけ」by・佐藤博史弁護士。はぁ~? : 晴 天 と ら 日 和.