犯罪というのは認めると自分が処罰される事実だから、普通の人はできれば認めたくない、という意識が必ず働くはずだと思うのだけど、強引に自白させちゃダメ、という人は、真犯人なら取調官が自白させようとしなくても自らすらすらと詳細かつ具体的な自白をすると思ってるのかな?
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 3月 31
月別アーカイブ: 3月 2014
昔からの悪い癖ですね。立場上せざるを得ない、と考えてるのかも知れませんけどね。/矢部善朗弁護士
昔からの悪い癖ですね。立場上せざるを得ない、と考えてるのかも知れませんけどね。RT @nan5o: 袴田さんの再審開始決定に即時抗告 静岡地検 – (http://t.co/tp7zfN3pJf) http://t.co/lyZjAwP5qS いつまで検察はがんばるんでしょうか。
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 3月 31
検事の取調べでも、大勢の人が私の不起訴を求めてます、と言うのかな、と想像してます。なんの意味もありませんけど。/矢部善朗弁護士
@guiltygarson 検事の取調べでも、大勢の人が私の不起訴を求めてます、と言うのかな、と想像してます。なんの意味もありませんけど。
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 3月 31
この被告人の自白は虚偽自白だ、早く無罪判決を、という事件も、全く同じ手続で裁判をしなければならない。それが裁判制度というもの。/矢部善朗弁護士
多くの人が、この被告人は真犯人なのに否認している、真実を語ってほしい、と言う事件も、この被告人の自白は虚偽自白だ、早く無罪判決を、という事件も、全く同じ手続で裁判をしなければならない。それが裁判制度というもの。
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 3月 31
しがない弁護士には、昇進も降格もない。/落合洋司弁護士
しがない弁護士には、昇進も降格もない。
— 落合洋司 (@yjochi) 2014, 3月 31
袴田巌さんは入院ちぅ。退院しても、とても働ける状態ではないことは明らか。再審公判で無罪になり刑事補償を受けるまでは相当の時間を/ジャーナリスト江川紹子
袴田巌さんは入院ちぅ。退院しても、とても働ける状態ではないことは明らか。再審公判で無罪になり刑事補償を受けるまでは相当の時間を要する間、その生活やリハビリを支えるために、弁護団が袴田救済ファンドを作り、募金を呼びかけている。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 3月 31
一口1000円以上で、余裕のある型は10口程度をめどに協力していただければ幸い、と弁護団はゆってます。/ジャーナリスト江川紹子
さきの袴田救済ファンドへの募金。一口1000円以上で、余裕のある型は10口程度をめどに協力していただければ幸い、と弁護団はゆってます。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 3月 31
袴田救済ファンドの募金口座の名義人の岡島さんは、地元浜松の弁護士さんですにゃん。/ジャーナリスト江川紹子
.@lkj777 袴田救済ファンドの募金口座の名義人の岡島さんは、地元浜松の弁護士さんですにゃん。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 3月 31
袴田決定を起爆剤にしたいにゃ /ジャーナリスト江川紹子
袴田決定を起爆剤にしたいにゃ RT @o_suzumura 名張の方は間に合いますかね。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 3月 31
検察側は即時抗告の理由として、弁護側のDNA鑑定を認めたことへの反論をしているとのこと。/ジャーナリスト江川紹子
検察側は即時抗告の理由として、弁護側のDNA鑑定を認めたことへの反論をしているとのこと。これに対し弁護団は、「DNA鑑定は単体であるわけではなく、様々な証拠に支えられている。本田鑑定(弁護側鑑定)を攻撃すれば崩れるようなヤワなものではない」と述べている。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 3月 31