全国の45団体が22日までに、ストーカー殺人による犠牲者をこれ以上出さないために、ストーカー規制法の抜本的改正を求める緊急声明を出した。

神奈川県逗子市で女性デザイナーが元交際相手に刺殺された事件を受け、ドメスティックバイオレンス(DV)の被害女性を支援する特定非営利活動法人(NPO法人)「全国女性シェルターネット」など全国の45団体が22日までに、ストーカー殺人による犠牲者をこれ以上出さないために、ストーカー規制法の抜本的改正を求める緊急声明を出した。

声明は、警察が逗子市の女性から何度も相談を受けながら事件を防げなかったことについて「規制法が現実のストーカー事件に対応できない不十分なものであることを再認識させられた」と指摘。

引用元: ストーカー規制法改正を 45団体が緊急声明 :日本経済新聞.

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「「脱検察」で再審決定続発…裁判員制度が促した裁判所の“自立”」:イザ!

政治、安全保障、エネルギー…。平成24年は日本を取り巻く環境が大きく変動する現実を痛感させられた。社会の治安を支える捜査・裁判も同じで、地殻変動がうかがえた。そこには、導入から3年半が経過し、すでに2万5千人以上が参加した裁判員裁判の存在がある。法務省のアンケートでは裁判員の9割以上が「よい経験と感じた」と答えるなど、制度して定着。結果的にこの裁判員裁判の導入が国民の目が裁判と証拠の可視化を促したといえる。影響は裁判だけでなく捜査にもおよび、警察捜査の現場も変えようとしている。「刑事司法の今」を探った。

引用元: 「「脱検察」で再審決定続発…裁判員制度が促した裁判所の“自立”」:イザ!.

「大津いじめ 滋賀県警が謝罪 3回の被害届「受理すべきだった」」:イザ!

大津市の市立中学2年の男子生徒=当時(13)=による自殺をめぐる同級生らの書類送検で、滋賀県警は27日、昨年、被害届を早急に受理しなかったことを改めて親族に謝罪した。また、捜査で教育現場で大事なことも多数明らかになったとし今後、市教育委員会や県教育委員会と連携することを強調した。

県警はこの日の会見で、捜査幹部は「結果的に捜査開始の遅れによる支障はなかった」としたが、実際に事情聴取する課程では捜査員から「1年たったことで、記憶が曖昧になっている部分がある」との声もあったことを認めた。そのうえで当初、自殺した中学生の親から3回の告訴をうけながら、受け付けなかったことについて、「被害者の気持ち痛みに寄り添って対応すべきだった。(市教委がいじめを認め、父親が3度目に提出に来た昨年)12月にも受理して捜査を始めるべきだった」と反省の言葉を続けた。

引用元: 「大津いじめ 滋賀県警が謝罪 3回の被害届「受理すべきだった」」:イザ!.

「報酬を度外視して働く姿に敬意を払わなければ、凶悪事件を担当する人間は誰もいなくなる」

「ドラえもん」でバッシングは頂点に達した。懲戒請求は8千件を超え、弁護人の一部が「業務を妨害された」と橋下を提訴する事態に。当時の弁護団の一人は「『殺す』という脅迫を含む嫌がらせの手紙が毎日のように届き、無言電話が鳴り続けた」と振り返る。

「新供述」で殺意を否定し死刑回避を図る弁護方針に、弁護団内で葛藤がなかったわけではない。「社会の反感が強まり、結局、福田君の命が危険にさらされる」。会議は熱を帯び罵声も飛び交ったという。

それでも、弁護団は反省の態度を示すより「真実の追究」を重視する戦術にかじを切る。当時の弁護団にいた今枝仁(41)は「『ドラえもん』なんて、身体で言えば盲腸のようなもの。言及する必要があったわけではない」とした上で、「ありのままに話をさせなければ、弁護団が彼の信頼を得られないと考えた」と話した。

広島拘置所で面会を続けたジャーナリストらも、大月が新供述を「『弁護団が作り上げたものではなく、僕から伝えた真実だ』と話した」と口をそろえる。

「報酬を度外視して働く姿に敬意を払わなければ、凶悪事件を担当する人間は誰もいなくなる」。弁護団を擁護する声も上がっていた。しかし、結果は遺族の処罰感情をさらに峻(しゅん)烈(れつ)なものにした。差し戻し控訴審の意見陳述で、弥生の夫、本村洋(35)は「これまで起訴事実を大筋で認めていたが、うそだと思っていいのですか」と問いかけ「君の犯した罪は、万死に値する」と言い切った。

20年4月の差し戻し控訴審判決は、新供述を「死刑回避のための虚偽の弁解」と断罪。今月20日の差し戻し上告審判決も「真(しん)摯(し)な反省の情をうかがえない」と指摘し、弁護方針が完全に裏目に出たことを示した。

量刑の減刑、真相解明、被害者側への配慮…。事件は、刑事弁護に何が求められるのか問い続けた。今枝は「『被告人の利益』が第一に考えられなければならない」と断言する一方で、自問する。「被告にとっての一番の利益とは、懲役期間が1年短くなることではなく、再びかかわっていく社会との『和解』にある。弁護団はそれを目指していたといえるだろうか」

(敬称・呼称略)

「光市母子殺害「ドラえもん」の衝撃」:イザ!.

こういうコメンテイターも冤罪事件が発生すれば、その同じ口で警察や検察の捜査を批判するのであろうと思うと、私の開いた口はふさがらない。

 今朝の「ウェークアップ!ぷらす」(日本テレビ系のワイドショー)で橋下問題に触れていた。
司会の辛坊治郎が、自分は「たかじんのそこまで言って委員会」に出ているので、橋下弁護士を全面的に支持するというようなことを最初に口にした。
ここまで強いバイアスがかかっていることを自白してくれちゃうと何も言えんが、少しだけ言ってみよう(^^)

 で、この「ウェークアップ!ぷらす」を冒頭でワイドショーと書いたが、ウィキペディアでは「情報番組」と言っている。
では「情報番組」とは何かというと、ウィキペディア

情報番組(じょうほうばんぐみ)とは、何らかの情報を提供することを目的としたテレビ番組・ラジオ番組である。ニュース・報道番組のように汎用的ではなく、特定の分野に特化した内容もある。

と定義している。
ある特定の分野に特化した「ニュース・報道番組」のはしくれのような位置付けとも読める。

しかし、司会者の上記のようなバイアスのかかりっぷりを見ると、ニュースとか報道番組と見るのは非常に危険であることがわかる。
それぞれの報道機関に、固有のスタンスがあってもいいと思うが、特定の問題について個人的な関係に基づくバイアスがかかるようでは、そしてそれを公言するようでは、もはやいかなる意味でも公正さを期待するのは愚かなことだろうと思う。

当然、コメンテイターのコメントもろくなものはないのであるが、中年女性のコメンテイター(よく見る顔だが名前は覚えていない)は、裁判というものは被告人が罪を認めて反省するところだと思っているらしい。
そして、光市事件の被告人は、1審や控訴審が認定した事実を犯したものと決め付けている。まだ確定もしていないのに。
このような前提に立てば、安田弁護士に限らず、起訴事実を否認する被告人やそれを弁護する弁護士は、否認したということだけで批判の対象になってしまいそうだ。
こういうコメンテイターも冤罪事件が発生すれば、その同じ口で警察や検察の捜査を批判するのであろうと思うと、私の開いた口はふさがらない。

ついでにはてなブックマークのコメントについて
最近ではめずらしく「刑事弁護について」に多くのブックマークがついた。
その中のコメントの一つに

被告の弁護を最優先するのが弁護士の本質。そのためにはあえて空気読まない。ということか。

というのがある。

その趣旨は必ずしも明瞭ではないが、「そのためにはあえて空気読まない。」というところに心なしか批判的なニュアンスを感じる(被害妄想か^^;)
単なる確認かも知れないが、これに返事をすると

間違った空気が流れているので、あえてその流れに逆らって見せているのである。

モトケン (2007年9月 8日 13:29)| コメント(11) | トラックバック(1) このエントリーを含むはてなブックマーク   (Top)

今朝のウェークアップ!ぷらす – 元検弁護士のつぶやき

県警は25日、緊急に署長会議を開き、事件の重大性を受け石井隆一知事が異例の出席をした。

県警は25日、緊急に署長会議を開き、事件の重大性を受け石井隆一知事が異例の出席をした。

引用元: 「トラブルあった」 富山、殺人容疑の警部補 強く絞められ喉骨折 ― スポニチ Sponichi Annex 社会.

「被害者に恨みある人多い」 富山夫妻殺害で警部補、逮捕前に – 中国新聞

富山市の会社役員福田三郎

ふくだ・さぶろう

さん夫妻が殺害された事件で、逮捕された富山県警警部補加野猛

かの・たけし

容疑者(54)=富山市森1丁目=が事件後、被害者の知人として取材に応じ「(被害者に)恨みがある人は多すぎて分からない」などと話し、福田さん宅の間取りを詳細に説明していた。

取材に応じたのは事件から8日後の2010年4月28日。加野容疑者は当時、高岡署留置管理係長だった。

県警などによると、加野容疑者は被害者と30年以上の付き合いがあり、福田さん夫妻が04年に転居するまで同じ富山市森に住み、互いに家を訪ねるほど親しかった。

加野容疑者は、福田さんが市内の駐車場で他の利用者とトラブルになった際、仲裁に入ったことがきっかけで、一層親しくなったと話し、福田さん宅のベッドやテーブルの位置など間取りを詳細に説明。玄関にはカメラ付きのインターホンがあるなどと指摘した。

「誰かが来れば画像が残るのではないか」「常習の外国人はカメラを壊す。犯人が壊したのか、燃えてしまったのか」などと事件に対する自身の見方も披露。福田さん夫妻が貸金業を営んでいたことにも触れ「1カ月で(犯人に)目星がつかなかったらお蔵入り(迷宮入り)するのではないか」「かなり難しい事件になる」と話した。

共同通信記者は福田さん夫妻を知る関係者を取材する過程で加野容疑者に接触した。

引用元: 「被害者に恨みある人多い」 富山夫妻殺害で警部補、逮捕前に – 中国新聞.