松田弁護士は、調査に対して「文書は事実と思って作成しており法的な責任はない」などと説明

2月27日 13時49分

融資の際に「連帯保証人に多額の資産がある」といううその文書を作成したとして、第一東京弁護士会は、51歳の弁護士を懲戒処分としては最も重い除名処分にしました。

除名処分を受けたのは、第一東京弁護士会に所属していた松田豊治弁護士(51)です。
第一東京弁護士会によりますと、弁護士は平成20年に個人の間で行われた融資の際に「連帯保証人が多額の資産を持っている」などとするうその文書を作成して9000万円を融資させ、現在も4000万円余りが回収されていないということです。
松田弁護士は、調査に対して「文書は事実と思って作成しており法的な責任はない」などと説明しているということです。
第一東京弁護士会は「弁護士に対する信用を著しく裏切る行為だ」として、27日付けで懲戒処分の中で最も重い除名処分にしました。

引用:「うその文書作成」 弁護士に除名処分 NHKニュース

「懲戒の申立をしたって。一体何を考えているんだ。そんなもん受理されるはずもないが、直ぐに取り下げて来い」と怒鳴りつけた。/懲戒処分を受けた弁護士2000-10

※「自由と正義」51巻10号の公告による。

西田邦弘

富山弁護士会

戒告(平成12年7月12日処分発効)

【処分理由の要旨】

 西田は、国選弁護人に選任された窃盗被告事件の被害者である懲戒請求人と被害弁償の交渉をした際に、懲戒請求人から「本人も、親兄弟も、一度も謝罪にさえ来ないのに、弁償金だけ受け取る気はない。話があるならうちに来い。報酬を貰っているんだろう。俺も検察庁に呼び出されて出頭したんだから。弁護士がそんなに偉いもんなのか。被害弁償をすれば刑が軽くなるのか。あんな奴の刑を軽くする必要などあるものか。お前も弁護人の依頼があっても断ればよかったんじゃないか。」などと言われたことに立腹し、1999年9月22日ころ、「先日の君のあの無礼な電話の応対は何だね。こちらは自分から偉いなどと一言も言っていないのに、ああいう食ってかかり方は君の単なる僻み根性じゃないか。検察庁に呼び出されて出頭したというなら、私に呼び出されても同じように出頭しなければならないんだ(少なくとも検察官と同じくらいには偉いのだから)。『依頼があっても断れ』だの、君にそんなことを命令される謂れはない。『報酬を貰っているだろう』とは何だ。君に貰っているわけではない。検察官と同様国から支給を受けているのだ。『ウチに来い』など、たかが3000円の窃盗の被害者ごときが、そんなにエライものなのかね。国家の裁判制度まで否定するようなことを言うのなら、自分から刑務所に行って、怒りをぶつけるなり、説教を垂れるなりしてくればよいことだ」と記載した書面を作成し、発信人を表示しないまま、これを封筒に入れて懲戒請求人に雄壮し、更に10月2日、懲戒請求人に電話をかけ、「懲戒の申立をしたって。一体何を考えているんだ。そんなもん受理されるはずもないが、直ぐに取り下げて来い」と怒鳴りつけた。

【コメント】
 実は、西田の気持ちは私は分からないでもない。
 「たかが3000円の窃盗の被害者ごとき」ということでもないが、何を勘違いして自分の方が偉いと思っているのか、妙に不遜な態度をとる馬鹿が世の中にはいないでもないのである。弁護士だからといって侮辱されていいというわけでもあるまい。
 その意味では、私は西田に同情的ではあるが、侮辱されたその場で反論するならともかく、後日手紙に恨み辛みを書き綴るようでは余りに情けなく、戒告程度はやむを得まい。

引用:懲戒処分を受けた弁護士2000-10

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“Tags : 弁護士懲戒,懲戒請求
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国選弁護人。接見せず無罪希望なら私選にとし公判延期/弁護士懲戒処分検索センター

弁護士氏名: 高森浩
登録番号 25217
所属弁護士会 富山
法律事務所名
懲戒種別 戒告
懲戒年度 2001年7月
処分理由の要旨 国選弁護人。接見せず無罪希望なら私選にとし公判延期、
詳細リンク:

引用:弁護士懲戒処分検索センター

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「懲戒の申立をしたって。一体何を考えているんだ。そんなもん受理されるはずもないが、直ぐに取り下げて来い」と怒鳴りつけた。/懲戒処分を受けた弁護士2000-10

※「自由と正義」51巻10号の公告による。

西田邦弘

富山弁護士会

戒告(平成12年7月12日処分発効)

【処分理由の要旨】

 西田は、国選弁護人に選任された窃盗被告事件の被害者である懲戒請求人と被害弁償の交渉をした際に、懲戒請求人から「本人も、親兄弟も、一度も謝罪にさえ来ないのに、弁償金だけ受け取る気はない。話があるならうちに来い。報酬を貰っているんだろう。俺も検察庁に呼び出されて出頭したんだから。弁護士がそんなに偉いもんなのか。被害弁償をすれば刑が軽くなるのか。あんな奴の刑を軽くする必要などあるものか。お前も弁護人の依頼があっても断ればよかったんじゃないか。」などと言われたことに立腹し、1999年9月22日ころ、「先日の君のあの無礼な電話の応対は何だね。こちらは自分から偉いなどと一言も言っていないのに、ああいう食ってかかり方は君の単なる僻み根性じゃないか。検察庁に呼び出されて出頭したというなら、私に呼び出されても同じように出頭しなければならないんだ(少なくとも検察官と同じくらいには偉いのだから)。『依頼があっても断れ』だの、君にそんなことを命令される謂れはない。『報酬を貰っているだろう』とは何だ。君に貰っているわけではない。検察官と同様国から支給を受けているのだ。『ウチに来い』など、たかが3000円の窃盗の被害者ごときが、そんなにエライものなのかね。国家の裁判制度まで否定するようなことを言うのなら、自分から刑務所に行って、怒りをぶつけるなり、説教を垂れるなりしてくればよいことだ」と記載した書面を作成し、発信人を表示しないまま、これを封筒に入れて懲戒請求人に雄壮し、更に10月2日、懲戒請求人に電話をかけ、「懲戒の申立をしたって。一体何を考えているんだ。そんなもん受理されるはずもないが、直ぐに取り下げて来い」と怒鳴りつけた。

【コメント】
 実は、西田の気持ちは私は分からないでもない。
 「たかが3000円の窃盗の被害者ごとき」ということでもないが、何を勘違いして自分の方が偉いと思っているのか、妙に不遜な態度をとる馬鹿が世の中にはいないでもないのである。弁護士だからといって侮辱されていいというわけでもあるまい。
 その意味では、私は西田に同情的ではあるが、侮辱されたその場で反論するならともかく、後日手紙に恨み辛みを書き綴るようでは余りに情けなく、戒告程度はやむを得まい。

引用:懲戒処分を受けた弁護士2000-10

国選弁護人。接見せず無罪希望なら私選にとし公判延期/弁護士懲戒処分検索センター

弁護士氏名: 高森浩
登録番号 25217
所属弁護士会 富山
法律事務所名
懲戒種別 戒告
懲戒年度 2001年7月
処分理由の要旨 国選弁護人。接見せず無罪希望なら私選にとし公判延期、
詳細リンク:

引用:弁護士懲戒処分検索センター

【兵庫】弁護士が刑事訴訟法ミス 親告罪の強制わいせつ罪で起訴された男を起訴後も告訴取り消し出来ると勘違いしたまま弁護活動/2ch

兵庫県尼崎市の同じ法律事務所の弁護士3人が、告訴がなければ起訴されない親告罪の
強制わいせつ容疑で逮捕、起訴された男を弁護した際、起訴後も告訴取り消しが可能と
刑事訴訟法の規定を勘違いしたまま弁護活動したなどとして、日本弁護士連合会(日弁連)が、
全員を戒告の懲戒処分にしていたことがわかった。

同県弁護士会が不処分としたが、日弁連が「刑事弁護の基本的知識」と覆した。弁護士は
「恥ずかしい間違い」と反省しているが、処分を不服として、取り消しを求め、東京高裁に提訴する方針。

弁護士歴20年を超える事務所代表の男性弁護士(49)と、それぞれ6年、3年の経験を持つ同僚の
女性弁護士2人。

日弁連の議決(2月)によると、3人は2007年12月、男の依頼で弁護を担当。起訴を回避するため、
「告訴を取り下げてもらい被害者に慰謝料を払う内容での示談を目指す」との方針を立てた。

接見で方針を伝えた際、男に「告訴の取り下げは起訴までですね」と聞かれたが、法令を確認せず、
「起訴後でも告訴が取り下げられれば釈放される」と誤った説明をした。

3人が被害者と接触できないまま男は起訴されたが、3人はその後も方針を変えずに被害者と交渉。

初公判後の08年2月、示談成立のめどが立ち、検察側に連絡したところ、「起訴後の取り消しはできない」と
指摘され、勘違いに気付いた。

 2以降に続く

ソース
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110502-OYT1T00658.htm?from=main4

引用:【兵庫】弁護士が刑事訴訟法ミス 親告罪の強制わいせつ罪で起訴された男を起訴後も告訴取り消し出来ると勘違いしたまま弁護活動

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“Tags : 2ch,弁護士懲戒
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意向無視し裁判続け報酬1億3000万円 弁護士に業務停止2カ月 /金沢弁護士会

 たまたま見つけたのですが驚きました。金沢弁護士会ということですが、2名とも余り見かけた覚えのない弁護士です。刑事事件として立件の可能性もあるのかもしれないです。詐欺罪かあるいは背任罪ということかも。被害金額もずいぶん多いみたいなので、重い実刑になるのかもしれないです。

 石川銀行ということになっていますが、平成9年の春先頃は、まだ宇出津の町に石川銀行の支店があり、すでにその時点で、経営破綻につながった問題が表ざたになりつつあったような気もします。なお、石川銀行の前身は加州銀行だったと思います。昭和60年頃は、加州銀行をよく利用していました。

2013/03/22 14:37更新

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記事本文

 金沢弁護士会は22日、訴えを取り下げようとした依頼者の意向に反して裁判を続け、高額な報酬を受け取ったなどとして、同会所属の敦賀彰一弁護士(63)を業務停止2カ月、儘田明佳弁護士(53)を戒告の懲戒処分にした。

 弁護士会によると、両弁護士は2001年に経営破綻した石川銀行に損害賠償を求めた訴訟をめぐり、訴えを取り下げても弁護士に多額の報酬を支払わなければならないなどと誤った事実を原告に説明。控訴審判決確定後に、2人で計約1億3千万円の報酬を受けとったとしている。

引用:「意向無視し裁判続け報酬1億3000万円 弁護士に業務停止2カ月」:イザ!