仮釈放の女  – ドラマ詳細データ – ◇テレビドラマデータベース◇

仮釈放の女  – ドラマ詳細データ – ◇テレビドラマデータベース◇か

 本日の午後3時から北陸朝日放送で再放送を視聴しました。2005年の10月の放送と言うことで思ったより新しい作品でしたが、ページの説明をみると制作から1年半もオンエアされなかったと言うことで、撮影自体はそれより前にもなりそうです。

 かなり前の作品だと感じたのは主演の二人の男女が最近よりずいぶんと若く見えたこと、また、数年前に認知症を患い長い闘病と夫の看護を受けながらなくなった女優の人も、保護司役でずいぶんと元気で健康そうに見えたことも印象的だったからです。

 主演のとよた真帆という女優は、私自身ここ一年か一年半ほど前に初めて名前と顔を知った女優でした。片平なぎさが主演の2時間ドラマで葬儀屋のシリーズがあって、兵庫県のたつの市あたりが舞台の作品で、ミステリアスな考えさせられる役柄を演じていたことで、気になりネットで検索をして名前をしりました。。

 名前と顔を覚えてからは他にも主演作品の多い女優だと知り、いくつかの作品を見ていますが、2005年より前の主演作品もあったように思います。

 また、能登半島が舞台のトラック、タクシーの運転手が主なリスナーの深夜番組のパーソナリティ役だった2時間ドラマもとても印象的なものだったと記憶しています。

 ところで、このドラマの内容ですが、まず弁護士が殺され役であったこと、さらにタイトルにあるように服役し仮釈放のきっかけとなった事件が事件に巻き込まれた父親の自殺と、そこから連鎖した理不尽な弁護士のふるまいによるもので、出所後すぐに真実を明らかにするための行動を起こすなど、自分自身の過去の体験にも重なるところもありました。

 結末としては父親の自殺の原因を作ったのが世話になり頼りにしていた恋人役の神田正輝でした。弁護士を殺したのは神田正輝の会社の従業員の姉と弟の共謀でしたが、犯人らも過去に父親が自殺したことで弁護士に恨みを抱き、主役のとよた真帆に嫌疑が掛かるように計画した上での殺人でした。

 ドラマの話とはいえ、連鎖的な巡る因果で他の人の生活や人生を壊していき、復習の過程で2件の殺人事件と1件の殺人未遂事件が起こりました。

 自分の告訴事件は関係者の数も多いですが、その家族の生活や人生に与える影響というのもずっと前から意識してきました。正しい理解と判断を得るためには正確な情報を公開することと考え突き進んだ時期もあったのですが・・・思うにまかせず平成18年あたりから実質ほぼ停止状態。そんな折、とりわけとても考えさせられる内容のドラマでした。ドラマの最初の方の展開で弁護士が復習の対象でなければ、アオリイカ釣りに出かけ、見るのをやめていた可能性も高いです。
 

2004年春に制作された模様だが1年半もオンエアされなかった。
キー局 EX 放送曜日 土 放送期間 2005/10/22~2005/10/22
放送時間 21:25-23:16 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 土曜ワイド劇場
主な出演 とよた真帆、神田 正輝、黒田 勇樹、斎藤 陽子(斉藤 陽子)、勝部 演之、南田 洋子、遠野 凪子(青木 秋美、遠野なぎこ)、磯部  勉、舟木  幸、岸田 真弥、村松 保利、藤田 宗久、笠井 一彦、森  章二、若杉 宏二、上田 耕一、元木 千早、十貫寺梅軒、石倉 民雄、矢島 俊作、森  喜行、酒井 麻吏、森  康子、宮内 順子、高田 べん(判事の声)、ミライアクターズプロモーション、トライアルプロ、セントラル子供劇団
主な脚本 吉田  剛
主な演出 (監督・池広 一夫)
局系列 ANN
制作会社 TSP、EX

引用:仮釈放の女  – ドラマ詳細データ – ◇テレビドラマデータベース◇

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